喘息・咳止めにスパイラルテープが評判!予防と対策のテープの貼り方

健康・からだ

ぜんそくの患者さんは、発作さえなければ、ほとんど普通の生活を送れます。というより、外見的には健康な人以上に健康そうに見えることも珍しくありません。

要するに、発作とのつき合いさえうまくなれば、もうぜんそくなど恐ろしくもなんともないのです。

 

そこで、ぜひとも試していただきたいのがスパイラルテープの効果です。

今回は喘息・咳止めにスパイラルテープが評判!予防と対策のテープの貼り方についてお話しします。

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喘息の発作や咳がおさまる!?

これからご紹介する方法で、指にテープを巻いたり、胸や背中にクロステープをはると、発作がその場でおさまったり、新たな発作が起こりにくくなってきます。

また、意外につらいのががんこな咳です。

 

強い咳がいつまでも続くと、体力を消耗させたり、不眠を引き起こしたりして、お年寄りでは余病の原因となることさえあります。

こうしたがんこな咳にも効果がありますので、ぜひ試してみてください。

 

慢性的にぜんそくの症状に苦しめられている患者さんは、どのようなときに発作が起こるのか、だいたいわかっているものです。

そこで、「発作が来るな」と思ったら、左右の人さし指の先端に細い布製粘着テープをはるようにすると、呼吸がらくになり、発作が遠のいていきます。

 

あるいはすでにぜんそく発作が起こり、呼吸困難を感じているときにも、人さし指にテープを巻いてみてください。

すぐに、発作がおさまり、喘鳴(ぜんめい)(呼吸するとき息がゼーゼーと発すること)が消えていきます。

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喘息の発作を楽にするスパイラルテープの貼り方

このテープは、次のように巻きます。専用の布製粘着テープを用意し、これを3mm幅で切ります。

このテープは、手で引っばれば簡単に切れます。

 

左の人さし指からはってみましょう。

人さし指の中指側の先端の爪の角にテープの基部をはり、そこから、指先から見て左回りにら旋を描くようにぐるりと指を一周し、親指側の爪の生えぎわの角の下まではります。

 

右の人さし指の場合は、人さし指の親指側の先端の爪の角にテープの基部をはり、そこから、指先から見て左回りにら旋を描くようにぐるりと指を一周し、中指側の爪の生えぎわの角の下まではります。

このテープの巻き方は、指先から見て、左回りのら旋を描いています。

 

95~98%の人はこの巻き方で発作がらくになってきますが、まれに右回りのほうが効果のある人もいます。

左回りに巻いて効果がない人は、右回りに巻いてみてください。

 

もし、手元に専用の布製粘着テープがないときには、紙製のバンソウコウ(薬局で市販されているサージカルテープ)をハサミで3mm幅に切り、人さし指に巻いてみてもかまいません。

このような症状がある方はお持ちの方が良いでしょう。

 

同様に、つらい咳が出ているときに、テープを人さし指に巻くと、咳の発作がやわらいでいきます。

なお、このテープはやる気を起こしたり、仕事やスポーツのさい、集中力を高めるためにも効果がありますので、その点でも試してみてください。

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喘息や咳が日常な人は背中にコリが見つかる!

効果をさらに確実なものにするためには、胸や背中にクロステープを貼るようにしてください。

 

ぜんそくやがんこな咳がある人は、胸や背中の筋肉に強いこりが見つかります

人によっては、これらの筋肉がカチカチになり、だんご状にしこりができている人さえいます。

実は、こうした筋肉のこりが、呼吸運動を妨げていて、その結果、ぜんそくの発作や強い咳の下地にもなっているのです。

 

したがって、ふだんから胸や背中にクロステープをはっておけば、それらの筋肉が正常な緊張状態を取り戻し、発作や咳が起こりにくくなってきます。

 

ここで使うクロステープとは、約3mm幅の布製粘着テープを3mm幅の間隔で、タテ3本、横4本にはって作る格子状のテープです。

市販で簡単に購入できます▼

 

クロステープを作りたいという方はこちらで紹介しています▼

関連記事:>スパイラルテープの効果がある貼り方!整骨院監修で貼り方を紹介

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胸に貼るスパイラルテープの貼り方

このテープを、まず胸の胸鎖関節(きょうさかんせつ)に貼ってみましょう。

のどぼとけのほうから、真っすぐ下に下がると、左右に鎖骨(さこつ)の先端が飛び出している部分があります。

そこが左右の胸鎖関節のあるところです。

その二つの胸鎖関節にクロステープの4本のテープが45度の角度で、右の耳の方角をさすようにはります。

 

この場合も、まれに左耳の方角をさすようにはったほうが効果があることもあります。

胸にクロステープをはると筋肉の緊張が取れ、なんともいえない爽快感を覚えるはずです。

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背中に貼るスパイラルテープの貼り方

背中にクロステープを貼るには、次の検査を行ってから貼るようにします。

首を前に倒すと、大きな首の骨の出っぱり(第七頸椎棘突起)が盛り上がります。

そこから左右へ2横指(人さし指と中指をそろえた幅)だけ寄ったところの圧痛(押したときに感じる痛み)を比べて、患者さんにとって右側に強い圧痛が出ているときには、まずその圧痛部位にクロステープを貼ります。

次に、右の肩甲骨の内側の上端(第2胸椎の右側2~3横指の位置。3横指は人さし指、中指、薬指をそろえた横幅)にクロステープを貼ります。

また、左の肩甲骨の内側の中間(第5胸椎の左側2~3横指の位置)にもう一つクロステープを貼ります。

 

圧痛を比べて、左に強い圧痛があれば、その圧痛部位にクロステープを貼ります。

次に、左の肩甲骨の内側の上端(第2胸椎の左側4~5横指の位置。4横指は人さし指、中指、薬指、小指をそろえた横幅。5横指はそれに親指を加えた幅)にクロステーブを貼ります。

また右の肩甲骨の内側の中間(第5胸椎の右側4~5横指の位置)にもう一つクロステープを貼ります。

 

これらのクロステープは、すべて4本の格子が45度の角度で、患者さんの左の耳をさしているように貼ります。

ただし、まれに右の耳をさすように貼ると効果がある人もいます。

さあ、ぜんそくの発作やがんこな咳をこの方法ですぐにでも追い出してしまいましょう。

ひざ痛のスパイラルテープの貼り方はこちらで紹介▼

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