一日数分もむだけで病気が回復し不眠も解消!足の指は健康状態が現れる

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どうも!「perokun」です。

東洋医学では、人体を大自然の営みにたとえて、その治療を行ってきました。その背景にあるのは、人体は大宇宙が投影された縮図、つまり小宇宙という考え方があるからです。

そこで宇宙???と思った方!

私もそうです。

何言うとるんか!という方のために今回は足の指は健康状態が現れる一日数分もむだけで病気が回復し不眠の解消も期待できるお話しです。

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足の指は人体を現す小宇宙

不思議なことに、その人体という小宇宙の中には、さらに小さな小宇宙があります。

たとえば足がそうです。

昔から「足を刺激すると全身の病気が治る」とされ、さまざまな治療法や診断法が開発されてきたのも、足を人体の縮図と見てきたからにほかなりません。

これに着目した医師たちは、東洋のさまざまな健康法を学び、総合的にとらえ直して、「足の指のマッサージ」を考案し、その普及と指導に当たってきました。

足の指のマッサージでは、足全体をもむ、たたく、押す、さする、回すなどのさまざまな手技を行い、体の健康を取り戻すことを目的としています。

対面ではないので、そのすべてを説明することは不可能です。

そこで、今回はとりわけ効果の一局い″足の指あんま″にしぼって、足の指のマッサージの威力を紹介することにしましょう。

body-protect.com

いま、足は人体の小宇宙といいましたが、足の指はさらに小さな人体を投影した小宇宙であり、そこには体の異常がつぶさに現れています。

逆に、そこを刺激することによって体全体が健康になります。

これからお話しする方法で、足の指をもんでみてください。

さまざまな体の不調が解消されます。

不眠症などは、その日から吹き飛んでしまうでしょう。

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足の指のマッサージ方法

足の指あんまは、次のように行います。

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まず、左足の指先しぼりから説明しましょう。

イスに腰かけ、左足を右ももの上にのせます。

左手の親指を足の第一指(親指に相当する)の爪に当て、人さし指を裏側に当てます。

次に、右手の人さし指を第一指と第二指の間に入れ、人さし指と親指で第一指をはさみます。

四方から第一指の先を取り巻く形です(上の写真参照)。

それから、右手と左手で交互に第一指を押すようにします

血液をしぼり出す気持ちで、押す部位を少しずつ移動させながら、指先からつけ根までリズミカルに圧迫します。

ときに強く、ときに弱く、2~3分続けます。

これを左足だけでなく、右足の第一指から第五指まで行います。

次は、足指を曲げるあんまです。同じように、左足から説明しましよう。

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同様の姿勢で、まず、右手の指を左足の指の股に差し込みます。

その状態で、甲側にぐっと起こしたり、反対方向にぐっと倒したりして、前後に動かします。

手の指先を足の指のつけ根にひっかけて、できるだけ深く起こし、深く曲げるのがコツです。

足の指をぐっと起こすたびに、足の裏の筋肉が伸びるのが土ふまずを支えている左手の親指の先に感じられます。

慣れてきたら、前後に動かすだけでなく、手首を回して、足の指のつけ根を中心に円を描いてみましょう

この前後運動と円運動をそれぞれ2~3分行います。

これも、左足だけでなく、右足にも行います。

仕上げとして、内くるぶしから土ふまずにかけてこぶしたたきを十数回行い、さらに足首回しを十数回行いましょう。

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足の疲れ・肩こり・不眠・高血圧の解消が期待できる

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たったこれだけのことですが、足の指あんまを行うと、足指の爪や皮膚の色が赤みを帯びてきて、足全体が温かくなってきます。

精神の緊張がしずまって、頭が軽くなってきます。

不眠で悩んでいた人でも、とたんに眠けに誘われることがあります。

夜、眠れない人は、寝る前に、とくに頭と関係の深い足の第一指を念入りにしぼり出すあんまを行うといいでしょう。

これで、足の疲れも取れ、肩こりも消えていきます。

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高血圧の人は、血圧が下がることが期待できます。

なお、足マッサージを行う前に、足湯(バケツなどに湯を入れて足を温める方法)を行い十分に温めると、効果が倍増します。

おわりに

健康長寿の秘訣は、足のそれも指にあるといってもいいでしょう。

足の指あんまを活用し、健康な毎日をお過ごしくださいね。