スマートフォン症候群に注意!スマホ使用者はこの対策が必要だ!

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こんにちは。「perokun」です。

スマートフォン(以下スマホ)の国内普及率は2015年末で50%を超えており、2人に1人がスマホを持っているといわれ、今や、生活をする上で欠かせないアイテムとなっています。

また、使用時間も年々増えてきています。

スマートフォン症候群」とは、スマホの長時間の使用により、首や肩の凝り、腱鞘炎、眼精疲労、ドライアイなどの症状が出ることをいいます。

スマホは便利な道具ですが、長時間の使用には十分気を付けましょう。

今回はスマホの使い過ぎが原因で起こる眼精疲労や、首・肩の凝りについての対処法を紹介していきます。

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スマートフォン症候群とは

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スマートフォンの長時間の使用により頭痛や肩こり・首のこり

スライドや文字の記載しずぎによる腱鞘炎眼精疲労や視力低下

目が乾くドライアイなどの症状の総称が『スマートフォン症候群』(スマートフォン症候群)と言われています。

スマートフォンの利用に関しては、身体の直接的な不調以外にも、「スマホがないと不安を感じる」「スマホを触っていないと落ち着かない」など、『スマートフォン依存症』も社会的に問題になっています。

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姿勢改善

スマホを長時間うつむいた姿勢で操作していると、背中の筋肉が緊張し、猫背になってきます。それを続けていくと、背骨の正常なカーブが失われ「ストレートネック」と呼ばれる状態に陥ります。

ストレートネック」は

通常あるはずの首の前へのカーブがなくなり、まっすぐになってしまう状態をいいます。ひどくなると、治らない&逆のカーブになってしまう場合もある恐ろしい現象です。

できるだけ正しい姿勢を心がけ、首や肩への負担を減らしましょう。

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背筋を伸ばして脇を締め、スマホを両手で持ちます。

あごを引き、目線を軽く下げた位置で使用しましょう。

小指の変形

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小指に負担がかかる持ち方を長時間行うと、次第に小指が変形し、しびれや痛みの症状が現れることがあります。

両手で持つか、長時間の使用を控えましょう。使用後は、指の曲げ伸ばしやストレッチでほぐしましょう。

疲れ目・ドライアイ

長時間近くの画面を見続けると、眼球を動かす筋肉が疲れて眼精疲労を起こしたり、まばたきの回数が減りドライアイになりやすくなります。時折画面から目を離して遠くのものを見たり、目の周りをマッサージすると、改善に効果的です。

眼精疲労予防

1.目の周りを優しくマッサージします(眼球は押さない)。

2.目を強く閉じたり、大きく見開きます(5回程度)。

※自宅で行う時は、蒸しタオルで目の周りを温めるとより効果的です。

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首の凝り改善体操

1.前後倒し背筋を伸ばした状態で、首をゆっくり前に倒していき、首の後ろの筋肉が伸びているのを意識して5秒間保持します。

同様に、首をゆっくり後ろに倒していき、首の前の筋肉が伸びているのを意識して5秒間保持します。

2.真横・斜め前倒し

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背筋を伸ばした状態で、首を傾ける反対側の肩を手で押し下げて固定し、ゆっくりと首を真横へ傾けていき5秒間保持します。

同様に反対側も行います。首を倒す角度を斜め前などへ変えると、さまざまな部位を伸ばせます。

肩凝り改善体操

1.両肩を、上-後ろ-下-前へとゆっくり大きく5回程度回します。

2.肩を上下に大きく5回程度動かします。

3.両手を後ろで組み、背筋を伸ばしながら胸を張り、肩甲骨を内側に寄せます。その都度、5秒程度行います。

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※無理をせず、痛みのない範囲で行いましょう。