足裏マッサージでひざ痛・肩こり・腰痛を解消したつぼの場所とやり方

足裏には健康に良いとされるつぼがたくさんあります。

しかし、足つぼ反射区を知ってマッサージしている方は少ないように思います。

つらい症状や痛みは足つぼマッサージで解消しましょう!

今回は、足裏マッサージでひざ痛・肩こり・腰痛を解消した足裏つぼの場所とマッサージのやり方について42歳OLの体験談とともにお話しします。

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ひざ痛・肩こり・腰痛まで誘発

中学時代からバレーボールに明け暮れていた私にとって、23歳でとついだ先がクラブチーム一つない町だったことは、いささかショックでした。

それでもしばらくは我慢していたのですが、30歳を過ぎたころに、どうしてもバレーボールがしたくなり、知人に声をかけて、地元にバレーボールクラブをつくりました。

私がこんな活動を始めたのは、バレーボールをやりたいという気持ちのほかに、もう一つの理由がありました。

それは、ひどい肩こりを治したいということでした。

私の肩こりは、ただ肩が張ってくるだけではなく、肩が重く感じて、しゃべるのも、食事をするのもおっくうになってしまうほど重いものでした。

また、手がむくんで、はしを持っても思うように使えなくなってもいました。

これらの症状を、運動することで解消できたら、と思ったのです。

おかげさまで、クラブをつくって再びバレーボールに熱中するようになってからは、運動不足が解消されたせいか、肩こりや手のむくみに苦しんでいたことを忘れてしまうほど、体調はよくなりました。

ところが、バレーボールを再開して3年めのある日、試合中にレシーブをしたさい、右ひざを強く打ってしまったのです。

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怪我をきっかけにひざ痛により水がたまる

症状は意外に重く、太ももから足首まで、半年間もギブスをしなければならなくなりました。

そして、ギブスをはずしてから4~5年たったころから、激しい運動をしたり、薬品の袋詰め作業の仕事が忙しくなったりすると、痛めた右ひざに水がたまり、曲げることもできなくなってしまったのです。

そのうえ、しばらく影をひそめていた肩こりまでも再発してしまいました。

さらに悪いことに、腰痛までも併発する始末です。

ストレッチをしても、病院で診てもらっても、いっこうによくならず、時間がたつにつれ症状が悪化していきました。

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足裏マッサージのやり方

足裏つぼマッサージ」の記事が載っているのを新聞広告で知ったのは、病院にも行かなくなっていた昨年の秋のことでした。

これなら私でもできそうだと思い、すぐその日から足裏つぼマッサージを始めることにしました。

私は手の指で足裏のつぼマッサージすると、すぐに疲れてしまうので、削っていない鉛筆の先端を使って、足裏のつぼをマッサージしています。

足裏つぼをマッサージするのは、いつも入浴前です。

まず最初に、左足の腎臓、輸尿管、膀脱、尿道の各反射区(図の22~24、51)をマッサージし、それからすべての反射区をマッサージしていきます。

最後にもう一度、(図の22~24、51)をマッサージして右足に移ります。

ひざに水がたまるのを防ぐため、輸尿管や膀脱など、老廃物(体内で不要になり、排出されるべき物質)の排泄を促す反射区は、とくに念入りにもむようにしました。

入浴前にひととおり足裏マッサージしたあと、今度は湯ぶねに下半身だけつかって、同じことを比較的時間をかけてくり返します。

なお、湯ぶねの中では手の指でもむようにしました。

白湯(ぬるめのお湯)を飲むのは風呂から上がってからで、コップに2杯、500ml以上は飲んでいます。

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足裏マッサージの効果

こうして、足裏マッサージを日課にしてから1週間ほどたったころのことです。

あのつらかった右ひざの痛みがスーッと引き、ひざが軽くなっているのに気づきました。

また、肩こりや腰痛も信じられないほど、軽くなっていたのです。

その後も足裏マッサージを続けた結果、いまではひざに水がたまることもなく、自由にひざを曲げることもできるようになりました。

足裏マッサージの効果についてはこちらもご覧ください

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ここ数年は、寄る年波のせいで疲れが翌日に残るため、大好きなバレーボールからは離れています。

今後は、以前から好きだった山登りで健康増進に努めたいと考えています。

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半月板や靭帯の損傷が膝関節症を引き起こす

バレーボールのレシーブでひざを打ち、ギブスを巻いていたということは、ひざの半月板か靱帯を痛めたのではないでしょうか。

半月板や靱帯の損傷が、ひざを動かすと水がたまる膝関節症を引き起こすのは、よくあることです。

体のある部分に水がたまる症状を、東洋医学では水滞(血液、リンパ液など、体内を流れる液体が一カ所に滞ること)といいます。

そのなかでも、ひざなどの関節に部分的に水がたまることを痰(たん)といいます。



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関節にたまった水は、簡単には除去できません

現代医学では、注射器で抜くなどの治療をしますが、再発をくり返すことがほとんどです。

このような、治りにくい膝関節症が、わずか一週間、足裏をマッサージしただけで解消したというのは、非常に興味深い症例といえるでしょう。

足裏マッサージの効果についてはこちらもご覧ください