チーズダイエットはカルシウム吸収に優れ骨粗鬆症の予防に役立つ!

シェアする

チーズは高脂肪食品でダイエットには不向きだと思っていませんか?

こんにちは。その通りでしょう~と思っていた「perokun」です。

しかし、余程のチーズ好きで食べ過ぎでない限り太ることはありません。

今回は、そんなチーズダイエット!カルシウム吸収に優れ骨粗鬆症の予防に役立つお話しです。

スポンサーリンク

カルシウム不足のダイエットは後々大きなツケを払う

f:id:akap-perokun:20170722035459p:plain

肥満とは、簡単にいえば

使うエネルギーより摂取するエネルギーのほうが多くなってしまったために、余分なエネルギーが脂肪として蓄えられた状態です。

これを改善するには、摂取エネルギーを抑えるダイエットが有効です。

しかし、ダイエットには大きな落とし穴があることも忘れてはなりません。

やみくもにダイエットをした結果、栄養のバランスがくずれて、体調をこわしてしまう若い女性があとをたたないのです。

なかでも私が警告発信したいのは

ダイエットをする女性に目立つ、カルシウムの極端な摂取不足です。

欧米人と比較しても、日本人の栄養摂取状態はきわめていいのですが、唯一不足しがちなのがカルシウムです。

つまり、不足しがちなカルシウムが、かたよったダイエットによって、さらに欠乏してしまうおそれがあるわけです。

スポンサーリンク

カルシウム不足のダイエットは骨粗鬆症に

その影響が極端に現れるのが骨です。

女性は、初潮から24~25歳にかけてカルシウムをどんどん骨に取り入れて、しっかりとした骨格を作ります。

ところが、この時期に間違ったダイエットを行う影響でカルシウムが不足してくると、弱く、細い骨が出来上がってしまうことになるのです。

このツケは、50代以降になると、ハッキリとしてきます。

更年期以降の女性は、エストロゲンという女性ホルモンの分泌が止まりますが、それといっしょにカルシウムが骨からどんどん抜けていくようになるのです。

そのとき、若いころに間違ったダイエツトを行い、骨が細くなっている人はカルシウムの貯金が少ないわけですから、その分、余計に骨が弱って、スカスカになり、ちょっとした衝撃でも折れてしまう危険性が高まってしまいます。

これが、いま問題になっている骨粗鬆症と呼ばれる病気です。

ですから、骨粗鬆症を防ぐという点からいえば、若い女性がカルシウムが不足するようなダイエットをするのは好ましくありません。

どうしても

ダイエットをしたいというのなら、チーズをはじめとする乳製品を積極的にとって、カルシウムの補給を十分に心がけてください。

また、中高年の女性も、骨粗鬆症を防いだり、その進行を遅らせるために、チーズをとることをおすすめします。

スポンサーリンク

牛乳とチーズのカルシウム摂取量って?

なぜならば、カルシウム補給源として、チーズほどすぐれたものはないのです。

もちろん、たっぷりとカルシウムを含む食品として牛乳が有名ですが、その牛乳のいちばん有効な部分を集めた形になっているのがチーズなのです。

チーズダイエットについてはこちらもご覧ください

こんにちは。「perokun」です。ある人はモデル並みの体型を夢見て、またある人は健康管理のためにと、日本人のダイエット熱は年々高ま...

牛乳1本含(200ml)を飲むのと、スライスチーズ2枚(約20g)をたベるのとで、ほぼ同量のカルシウムがとれます。

少量のチーズで、牛乳と同じくらいのカルシウムをとることができるわけです。

チーズはカルシウム吸収が高い

f:id:akap-perokun:20170722035552j:plain

カルシウムなら、チーズなどの乳製品以外からでもとれるではないか、と思われる人もいるでしょう。

たしかに、野菜、小魚、穀類などにも、カルシウムは多く含まれています。

しかし、食物から摂取したカルシウムは、必ずしもたべた分だけ吸収されるとは限りません。

食品によっては、カルシウムの吸収率がよくないものもあるのです。

その点、チーズなら

カルシウムの吸収を促進させる成分がたくさん含まれているので有利です。

たとえば、チーズに含まれている乳糖という炭水化物や、カゼインというたんぱく質などは、カルシウムと結合して体内に吸収されやすくしてくれます。

スポンサーリンク

その反対に、植物に多く含まれるフィチン酸、食物繊維、シュウ酸などは、カルシウムの吸収をさまたげます。

だいたい、チーズなどの乳製品のカルシウム吸収率を100%とすれば、小魚などの動物性食品で約70%、野菜・穀類で約50%という結果になるようです。

つまり

栄養成分表ではカルシウムの含有量が同じでも、たとえば野菜ならば、チーズの半分の量しかカルシウムが吸収されないことになるのです。

骨粗豚症を防ぐために、具体的には1日600mgはカルシウムをとるようにしたいものです。

これもチーズを利用すれば、それほどむずかしいことではありません。

カルシウム100mgをとるのに、牛肉なら2500gも必要ですが、チーズならわずか16gですみます。

f:id:akap-perokun:20170722035658j:plain

しかも、それにかかる費用も高いものではありません。

スポンサーリンク

チーズは健康的なダイエット食材

カルシウムのことばかりお話ししましたが、チーズにはダイエットのさいに不足しがちなたんぱく質も豊富に含まれています。

最近、カロチンとともにガンの増殖を抑える働きのあることが知られるようになったビタミンAも多く含んでいます。

また、体のエネルギーを作るさいに必要なビタミンB群をたっぷり含んでいるのもチーズの特長です。

チーズダイエット効果についてはこちらもご覧ください

栄養のバランスのとれたチーズをダイエットに積極的に利用して、健康的にやせることを心がけてください。